昔は、キャバ嬢は私にとって高嶺の花であったが、
最近では、デートもできるようになり、
抱けるようにもなってきた。
ここでも、自分の成長が実感できる。
それでは、キャバ嬢の抱き方についてだが、
まず、自分の内面についてだが、
自分に相当の自信を持つことが大事である。
自分とは、とても素晴らしい人間で、
キャバ嬢にとって自分が高嶺の花である。
ぐらいまで、自信をもつ。
そして、財布の中には、
見せ金として、30万円ぐらい入れておく。
キャバ嬢は会計の際に、財布の中を必ず見てくるので、
使えはしないが、見せ金として入れておく。
そして、店に入ったら、
必ずVIPルームに行く、
キャバクラは、基本おさわり禁止だが、
VIPルームでは、かなり許される。
金を払う客には、お店側も、目をつむってくれるのだ。
そして、キャバ嬢が付いたら、好きなだけ酒を飲ませる。
ボトルなどは、特別入れなくてもいい。
ボトルなんか入れてたら、金がもたない。
そしてボーイが、
『〇〇ちゃんお借りしまーす』ときたら、
『〇〇ちゃん行かないで、俺のそばにいて、』といって場内指名をする
最初についたキャバ嬢を指名する。
それからは、また好きなだけ酒を飲ませ、
キャバ嬢をほめまくる。
『〇〇ちゃん、ほんとかわいーよね』
『ちょう、俺のタイプだわ』
延長をして、
これをずっと繰り返していると、
キャバ嬢も、まんざらでもない様子になってくる。
2タイム目も後半になってくると、
キスが出来るようになる。
最初はフレンチだが、そのうちディープもできるようになる。
そして、向こうの気分が高まっているうちに、
次の休みの日の、食事を約束する。
だらだら、延長しないで、その日は帰ろう。
4万円くらいはかかる。
『ちゃんとおしゃれしてきてね』
と言っておけば、向こうもその気になってくる。
食事は、カウンターの鉄板焼き屋に行けばよい。
もうほぼ、抱けたようなものである。
キャバ嬢を抱くのは、最高に気持ちがいい。
何よりも優越感がたまらない。
みんなが、抱きたくて抱きたくて仕方がない。
キャバ嬢を抱いている時、
なんとも言えない気持ちになる。
なんだか、キャバクラに行きたくなってきた。
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