3人目の子供が生まれた

先日、3人目の子供が生まれた。


女の子だった。

1番上が男の子でその次も男だったので、

待望の女の子だった。


女の子は、かわいーぞーとみんな言うが、

生まれたては、たいしてかわいくない。


見た目もサルの様だし、

簡単に壊れてしまいそうで、

触るのも怖い。


半年くらいすれば、

かわいくなってくるだろう。



私は、かねてから、負い目があった。

どの家族も、子供は3人作るべきだ、という持論があった。


子供を3人作るという、責任が有るのだ。と思っていた。


私の日本の最大の問題は、

少子高齢化と人口の減少だと思っている。

この2点に、ものすごい危機感を持っている。



なので、子供を3人作っていない家庭は、

責任を果たしていないと思っていた。



なので、3人目が生まれて良かったと思ってる。

日本に対して、貢献できたな。と思っている。



日本は、子供にもっと補助金を回すべきである。

老人に回っている補助金を、子供に回すべきである。


ベーシックインカムは、いいと思う。


国民一人に、8万円支給するというのは、素晴らしい事だ。



子供をたくさん産むと、生活は豊かになる。

子供が5人もいれば、それだけで、

40万円ももらえる。

奥さんも働かなくてもいい。



とにかく、子供を産むべきである。





ビッグダディは偉いのである。



大家族こそ、素晴らしいと言うべきである。



















右寄りに生きる

右寄りな思考から、人生を考える。

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