がん医療の真実

私は以前から、疑問に思っていた事があった、

人は、ガンで死ぬのか、

それともガン治療によって死ぬのか、


ガンの治療をする事によって死ぬのではないか、

と思っていた。


私の母親は、胃ガンが発見され、治療をしながら死んだ。


母親は、普段健康診断をしないのだが、

たまたま健康診断をしたら、胃ガンが発見され、

発見後、2~3年で死んだ。


健康診断をするまでは、ただの健康体だったのである。


健康だった人間が、健康診断をした事により


ガンになり、2・3年で死んだ。


治療の途中からは、

もう元気はなく、

髪の毛は抜け、

とても辛そうであった。



私は以前から、人はガンによって死ぬのではなく、


ガン治療によって死ぬのではないか?


疑問に思っていた。



そしてある時、

ある医者の講演会をたまたま聞く機会があった。



その先生は、医者でありながら、

長生きしたけりゃ、

医者に行くな、

薬を飲むな、

健康診断を受けるな、


と言うのである。



いやいや、病気になったら、

普通医者に行くでしょ。

と最初は私も思っていたが、


先生の話を聞くうちに、

なるほど、先生の言うとおりだな、

と思うようになった。


人は健康診断に行くことによって病気になり、

薬を飲むことによって、

健康を失うのである。



それまで、健康で元気にしていた人が、

健康診断によって、

高血圧になり、

糖尿病になるのである。



人は老化によって、

血管が細くなり

血圧が上がる事が正常なのに、


血圧が上がると不健康のレッテルを貼られてしまう。



先生の話は、衝撃的であった。

私の医療に関する考え方は、180度変わってしまった。



それから、本を読んだり、

インターネットで調べたりした。


私の抱いていた疑問は、やはり正しかった。



人は、ガン治療によって、死ぬのである。



抗がん剤は、健康な臓器を破壊し、


放射線治療は、健康な細胞を破壊し、がん細胞化させ、


がん摘出手術は、人間の免疫機能を著しく低下させ、

新たながん細胞を生み出してしまう。



医療にかかわる事により、

寿命を縮めるのである。




なぜ、医者はそんな事をするので有ろうか。



答えは、儲かるからである。


がんという病気は、超巨大な市場なのである。

世界の医療機関は、がんという巨大な市場でぼろ儲けをするために、

意味のない、治療をしたり薬の販売をしているのである。



この真実に気付いた時はショックであった。


この世界には、がん利権というものが存在する。


がん患者に、

わざわざメスを加えて、

劇薬を投与し、

放射線を浴びせ

殺すのである。


そして大金が医療機関に流れ込む。



医者のいう事を鵜呑みにしてはいけない。

良く調べ自分で考えて判断しなくてはいけないのである。


世の中は、洗脳であふれている。

医療機関や学校教育や世界情勢など



自分が当たり前だと思っていた

全てのモノを疑ってみなくては、ならない。




右寄りに生きる

右寄りな思考から、人生を考える。

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