ユダヤ人により、金貸し業が始まった。
金貸しは、利子を取ることにより、生計を成り立たせた。
この利子というものが、悪魔なのである。
ユダヤ人は史上最悪な悪魔を生み出してしまったのである。
貨幣経済は、経済を発展させ、人類の繁栄に大きな貢献をした。
しかしそこから生まれた利子という物が、厄介である。
利子は、市場に1000兆円しかお金が存在しないのに、
1010兆円返せと言ってくるのである。
10兆円はどこから用意すればいいのか、、
答えは、借金をするしかないのだ。
借金は、また借金を生み、借金の返済返済の日々が始まる。
利子は膨れあがり、市場に存在しない金額をどんどん要求してくる。
まだ、悪魔は顔を顰めているが、これから悪魔はは顔を出してくる。
先進国は、この悪魔に乗っ取られるしかない。
人類は、利子をとってはならない事をわかっていた。
だからあらゆる宗教で、利子を取ることを禁止していた。
キリストもアッラーも神も、利子は悪魔である事をわかっていた。
分かっていたが、生活の苦しいユダヤ教が
悪魔との契約を認めてしまったのである。
人類を破滅に導く、禁断の果実に手を出してしまったのである。
資本主義社会は、この利子によって破たんする。
日本の莫大な借金は、返済不可能なのである。
日本の債務不履行はもう目の前である。
資本主義経済の破たんのカウントダウンは始まっている。
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