消費税40%をお勧めする。
それ以外の税金は一切無しにする。
一応格差の拡大を防ぐために、相続税だけは100%にして残して置いたほうがいいだろう。
相続税は、個人商店などの方が可哀そうなので、不動産のみ0%とすればよい。
そうすれば、不動産に投資され消費も活性化するであろう。
企業も個人もあらゆる法人もあらゆる団体も猫も犬も外国人も、
金を払う時に40%の消費税を払わせる。
所得税も法人税もガソリン税もたばこ税も酒税も
固定資産税も自動車重量税もゴルフ税もすべて無くす。
税収をそれだけにする。
取り分は、地方が30%、国が70%にすればよい。
非常にわかりやすい。
これにはかなりメリットがある。
税収がとても楽になり、役所がかなりスリムになる。
企業もややこしい計算をしなくて済む。
確定申告や企業の決算も必要なくなる。
これをやるには、すべての取引に金融機関を挟ませればよい。
現金を無くすのである。
企業対企業であれば銀行、個人対企業であればクレジットカード会社、
金融機関が、消費税をピンハネして売り手に振り込みをすればよい。
企業も悪さが出来なくなる。
脱税はなくなる。
税金のとりっぱぐれはなくなる。
銀行も、企業に金を貸しやすくなる。
(企業を管理できるため)
まぁ、欠点は金融機関の地位が向上しすぎてしまう。
国は金融機関から税金を集金するだけで良い。
パソコンが勝手に計算してくれるからほとんど手間がかからないだろう。
各町にある税務署はほとんど必要なくなる。
あんな一等地にある金のかかったビルは必要なくなる。
公園にでもしたほうが、地域住民に喜ばれる。
これを言うと、低所得者が可哀そうだという人が出てくるであろう。
日々の生活を圧迫する。
家や車など高価なものが買えなくなる。
と言ってきそうだ。
この問題は簡単に解決できる。
無視をすればいいのだ。
どんなにいい事をしようと思っても、
必ず文句を言ってくる輩はいるので、そういう人は無視をすればいい。
消費税40%をお勧めする。
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