生活保護の廃止を訴える

生活保護制度の廃止を訴えたい。

生活保護は堕落者生みだす仕組みである。

一度貰いだした者は、社会復帰し納税をする事はますないであろう。

受給者は、お金を貰える事に感謝もせず当然の権利だ、と言うだろう。

そんな奴に、お金を上げる必要はない。

いい大人になったら、生活費は自分で稼ぐのは当たり前の事である。

そんなこと言うと、働けなくて困っている人が可哀そうだ。

という人が出てくるであろう。

そう思うのであれば、可哀そうだと思う人が、面倒を見ればいい。

生活保護受給者を守る基金を設立して、働かない人達を面倒見ればいい。

私は、面倒は見ない。

自分の息子でも働かないようであれば、家から叩き出し、外へ出て自活させる。




右寄りに生きる

右寄りな思考から、人生を考える。

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